コロナ禍での帰郷にも水素茶持参

コロナ禍での帰郷にも水素茶持参

還元くん2という陶器製のボトルで水素茶を作り、日々飲んでいます。

コロナ禍の帰郷にも水素茶持参しいています

単身赴任をしていてコロナ禍でも、毎週帰郷しています。
混雑する時間帯は、なすべく避ける様に気を使い移動には電車を利用。

 

在来線よりも混雑しないという理由から、新幹線が使える区間は新幹線を利用しています。
GO To前は、在来線でさえソーシャルディスタンスを保って座れていたのですが、今ではソーシャルディスタンスを保つことは困難な乗車率になってきました。新幹線はソーシャルディスタンスを保てる乗車率です。

 

人出が多くなったという状況と気温が低くなり新型コロナウイルスの感染が拡大してきた事もあり、最近は電車に乗る事に対して不安感が強くなってきたことを、ひしひしと感じる。

 

慣れてしまったせいなのかもしれないけれど、今は、不安感はあるものの2月頃の電車内で感じたピリピリとした緊迫感は感じません。
そんな、コロナ禍でも水素茶はきちんと忘れずに持参しているんです。

 

在来線では無理ですけど、新幹線だと座れてテーブルも使えるので水急茶で満たされているステンレスボトルをテーブルに置いてくつろいでいます。