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この記事では、還元くんを使い始めて丸8年が経過し9年目に突入したことを紹介しています。
私が、還元くんを購入したのが2015年の12月半ばてした。気温が低く寒いので、還元くんを起動する時に温度管理に気を使い発泡スチロールの容器を使って保温対策してました。慣れてしまって細かなところに気を使わくなっってしまった現在よりも丁寧に還元くんを扱っていたのを思いだします。
出来た水素茶を別の容器に移す時も揺らさないように、泡を立てないように丁寧に移していました。水素茶は揺らすと抜けてしまうのですが、容器に満タンに入れてフタを閉めると抜けにくくなります。ですので長距離の移動でも酸化還元電位が低いまま持ち運べます。空気の入るスペースがあると揺れることで水素が抜けていく。ORP計を持ち歩き計測してみた経験からわかったことです。
話がそれてしまいましたが、8年間の間には、水素茶を作らない日もあります。単身赴任をしていて、還元くんを購入した当時は家族に内緒で還元くんを購入したので正月休みに帰郷する時は還元くんは持ち帰れません。
ですので長期休み明けに再起動が必要になりました。還元くんが家族にオープンになったのは、購入してから1カ月後くらい経ってから。値段を告げると非難轟々で、見た目も怪しいので新たな宗教に騙されてるんじゃないかと疑われました。
それから、徐々に還元くんのことを家族に、こんこんと説明して納得してくれない面もありましたが気付いたら還元くんがあることに対する違和感も薄れていき当たり前になったのが、購入から半年後くらいだったのかな。
今では、長期休暇時には2本。毎週末の帰郷時には1本の還元くんを当たり前に持ち帰り自宅でも水素茶を作っています。ですが、水素茶をきちんと作るのは家族の誰かの体調がすぐれない時だけです。
ここにきて、正月休みを利用してネットで還元くんを調べてみて、その良さと水素茶の効能の凄さを改めて実感しています。
2本の還元くん2を持っているのですが、最新の還元くん 4が欲しくなり購入してしまいました。家族に相談しないで買ったので妻には怒られましたが。届くのが楽しみです。
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