老眼で小さい字がみえにくいのを改善できないかと水素茶を点眼し続けている

老眼で小さい字がみえにくいのを改善できないかと水素茶を点眼し続けている

老眼かな?と思ってから15年が経ちます。小さい字がみえにくい。夜道が暗く感じたりします。こんな状況を改善できないものか?と水素茶を毎朝点眼して試しています。

老眼で小さい字が見えにくい

小さい字が見えにくいと初めて感じたのは40歳の頃、あれから16年が経過しました。

 

小さい字が見えにくいという症状の他にも、夜道で車を運転する時にヘッドライトはついているのに、とても暗く感じる事もあります。目に光を集める量が少なくなってしまったような感覚。厄介な事に、小さな字を読める時もあれば、読めない時もあるという、その日その日で老眼度の具合が微妙に変わるのです。

 

小さな字が見えにくくなったばかりの頃は、少し離すことで見えていた字も歳を重ねるごとに離す距離が遠くなってきています。
私は、老眼鏡をかけないで自力で老眼を改善する事ができなかと書籍やグッズを購入して行う事と並行して、毎朝水素茶で洗眼する事を平行して試している。

 

闇雲に始まったわけじゃありません、きちんとした裏付けを確認したうえで水素茶で洗顔がよいとわかり続けているのです。

 

水素茶で洗眼をしようと思った理由

何故、私が水素茶で洗眼しようと思ったのか。

 

それは、『水素分子はかなりすごい 生命科学と医療効果の最前線』副 水素分子(水素水・水素ガス)医学は人類を救うか?メタボリックシンドローム、パーキンソン病、脳梗塞後遺症・・・etcを抑えた。という電子書籍を購入し読んだから。
その書籍の中で、こんな文章を見つけたのです。

緑内障のラットに水素水(水素入り生理食塩水)を点眼し、阪急表面と内部の硝子体で水素濃度を測定したところ、水素は少し遅れて硝子体まで到達しました。水素分子が硝子体を通り抜けるのに数分しかかかっていません。これに伴い。眼球内でのかっせ酸素の増加は抑えられて、細胞の障害は大幅に改善されました。この他にもラットやうさぎの実験で水素水の点眼が白内障や糖尿病網膜症に有効であることが確認されています。水素水の眼科治療への応用については、日本医科大学ですでに臨床試験が行われています。

 

この文章がきっかけで、水素水で洗眼してみようと思い立ち行動開始。最初から水素茶で洗眼したのではなく、開始当初は書籍で読んだ通りに水素水での洗眼でした。

 

隣町のスーパーに水素水が設置されている事を以前から知っていたので、専用ボトルと水素水を購入し水素水で洗眼する事を始めました。ですが何回目かの水素水補給をしている時に、還元くんで水素茶を作っているのだから水素茶で洗眼してみたらどうだろう?同じ水素だし。という考えが浮かんだのです・・・。

 

ですが、還元くんで作った水素茶は熟成が進むと、の記事でも紹介していますが、水素茶には雑菌が含まれているものを、目に入れて大丈夫なのか?ということです。
もしかしたら、ものもらいになったりするかもしれないと思ったのです。水素茶での洗眼を始めて試みたのは洗眼用の水素水のストックが底を尽きたから。

 

万が一を考えて、抗菌の目薬を準備して水素茶を使っての洗顔を試してみたのです。
数日が経過して、目に異常もない事を確認して、水素茶での洗眼は大丈夫という結論に至り現在まで洗眼が続いています。

水素茶での洗眼の仕方

私は、毎朝還元んで出来た水素茶をステンレスボトルに移して職場で水素茶を飲んでいます。

 

ステンレスボトルの容量は還元くんより少し少ないので、水素茶が余ります。余った水素茶を手の平にとり、目に当てて瞬きをすることで両目を洗眼しています。

 

それでも少し水素茶が余るので、ついでに顔も洗眼。これが私の毎朝のルーティン。

まとめ

水素茶で洗顔するようになったのは、闇雲に行い始まったわけではなく、『水素分子はかなりすごい 生命科学と医療効果の最前線』という電子書籍の本から得た知識の元になりました。