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当記事では、寒くなると水素茶を作る能力が下がってしまう還元くんをどう扱ったらよいか?を紹介しています。
気温が下がり寒くなると還元くんに注いだ緑茶の酸化還元電位がなかなか下がってくれません。
気付けば2月中旬で、一年で一番寒い時期です。
還元くんで作られる水素茶の酸化還元電位が気温に左右されるので、一年で一番注意しなければならない。
真冬なので、最高気温が10度に満たない日も多いこの頃。
還元くんの使用環境は気温15度以上がおすすめなので、すでに推奨条件を満たしていません。
人肌程度に温めたお茶を注ぎ、発泡スチロール製の箱に入れて寒さ対策をしているのですが、これだけ寒いと12時間経過しても出来上がる水素茶の還元電位が思ったほど下がらない時も、たまにはあります。
そんな時は、もう少し時間をかけてみたりしています。
それでも下がらない時は、諦めてー200mV下がればOKと、自分でを目安を決めて飲んじゃいます。
時間をかけても下がらない時がたまにあったりするので、次に期待が肝心です。
暑い季節には5時間あれば、還元電位が下がった水素茶が出来ていたのに、寒い今の季節は12時間かけても暑い季節の様に下がりきらないのが現状のようです。
還元くんを所有しているユーザーの方は寒さ対策をどの様な方法で行っているのでしょうか?とても気になります。
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