還元くんのメリット・デメリット

還元くんのメリット・デメリット

還元くんのメリット・デメリット

当記事では、還元くんのメリット・デメリットについて紹介しています。

 

還元くんを購入して毎日水素茶を飲むようになりました。そんな毎日を送っていて、ふと気付いた還元くんのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

 

還元くんのメリット

還元くんのよいところは、還元くんを水素茶のサーバーとして見た時に、購入時にそれなりのコストはかかりますが、購入後のランニングコストが安いところです。一度購入してしまえば、水素茶を作るのに電気を使いませんので毎日のコストは注ぐお茶の料金と洗う水道代と冬場であれば予熱にかかる光熱費だけです。

 

私の場合、注ぐお茶は市販のペットボトルのお茶を使用しています。水出し茶を使用すれば、もっとコストを安く出来るのですが面倒くさがりなので市販のペットボトル品を使用しています。

 

2リットルペットボトルを1日1本弱ですので、おおよそ¥130円くらい。水素茶だけで一日の水分補給をまかなえるので、缶コーヒーを1本と500ミリリットルのお茶を1本を購入するより安いんです。

還元くんのデメリット

毎日、還元くんで出来た水素茶を別の容器に移して、新しいお茶を還元くんに注ぐという事が意外に面倒です。
デメリットといえるのは、スイッチポンで水素茶が出来ないところかな。

 

我ながら、よく水素茶作りが4年も続いているなと感心します。何故、4年間真剣に作り続けてきたかを分析してみました。

 

還元くんを扱うという行為において、購入当初のきめ細かさは当然の事ながら失われています。4年も続けていると、いい加減になる部分がかなりです。購入間もない頃には戻れません

 

例えばですけど、今では寒い冬に還元くんの洗浄を5日に1回になったり。還元電位を計るのは寒い冬の本当に寒い日だけ。又は、間を空けてしまった時に限定されます。2本のボトルを交互に使っているので、ボトルを変えた時だけ確認として還元電位を計るだけになったりと手を抜くようになっていきます。

 

長い付き合いなので、ある程度予測できるというのが理由だと思います。購入当時と比べて、還元くんに対する知識が蓄積された結果なんおでしょう。それでも作り続けているのは、還元くんと水素茶を、心の底から信じているからというのが大きなウェイトを占める。

 

出勤前に、出来上がった水素茶を別容器に移した後に、還元くんを新たにお茶で満たす、ヌメリガあれば洗浄するという行為が続いている理由になります。こんな面倒な事は、続かない人は、あっという間に作らなくなってしうんだろうなとか思います。