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当サイトで水素茶と言っているのは還元くんという陶器製のボトルで作った水素茶になります。
ですので水素茶の作り方は還元くんがある選定で紹介しています。ご了承下さい。
起動が住んでいる還元くんで水素茶を作る事は難しいことではありません。
水素茶を作る事より還元くんを起動させる方が難しいくらい。
水素茶を作ることを難しいと感じるのは、還元くんを使って始めて水素茶を作る時くらいかなと思います。
慣れてしまえば、何てことない事でも知らないうちは未知の世界。
誰も同じ道を歩みます。違いは先に歩んだのか、後で歩んだのかくらいの違いだと私は思います。
還元くんでの水素茶の作り方の手順。
還元くんと注ぐ緑茶を準備しておきましょう。
気温が15℃以上であれば緑茶の温度は常温で大丈夫です。
還元くんはスポンジブラシだけを使い水洗いして滑りをとっておきます。
気温が15℃以下の場合は、還元くんに人肌くらいのぬるま湯を入れて余熱します。
注ぐ緑茶も湯煎して人肌くらいに温めます。
以上で還元くんと注ぐ緑茶の準備は完了です。
還元くんに緑茶を注ぎます、なるべく泡立てないように優しく注いであげると蓋を閉めた後の量の変化が少なくなります。
注ぐ量は蓋を閉めて緑茶と蓋の間に隙間が無い状態が理想です。
還元くんを使い始めて間もない頃は丁寧に扱いますが、慣れてくると適当になります。
扱いが、適当になっても水素茶が出来るので問題ありません。
緑茶で満たされた還元くんの置き場所ですが、私の場合一年を通して保冷バッグに入れています。
理由は、冬は保温効果が有ることと地震などで倒れる事があっても内側が発泡スチロールなので衝撃から守っってくれるから。
置く場所は、高い場所より低い場所の方がよいでしょう。
還元くんに注いだ緑茶は、購入したての頃や季節にもよりますが8時間経過すると水急茶になります。
暑い季節はもう少し早く水素茶になり、寒い季節はもう少し時間が必要です。
会社勤めをしている場合は6時間おきは無理なので12時間おきが現実的。
出来た水素茶を別容器に移します。
容器は殻のペットボトルでもいいし、プラウチック製の水筒でも大丈夫。
別容器に移して還元くんを空にしないと、新しい緑茶を注げないので、とにかく別容器に移します。
水素茶を別容器に移したら、空になった還元くんをスポンジブラシで水洗いしてあげましょう。
水洗いが終わったら、新しい緑茶を注いで蓋を閉めて定位置に置きます。
この繰り返しで、毎日水素茶を飲む生活が出来ます。
決して難しい事ではないけれど、ずっと毎日続けるのは難しい作業です。
せっかく買った還元くんです。使い倒して下さい。
水素茶の作り方は、慣れてしまえばとても簡単で還元くんに緑茶を注いで待つだけ。
注意するのは気温が低い真冬だけ防寒対策をしなければいけません。後は還元くんが水素茶をコンスタントに作ってくれる。大切な事は、毎日作り続ける事。
してはいけない事は、毎日続けることを止めてしまう事です。
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