寒さに弱い還元くん

寒さに弱い還元くん

寒さに弱い還元くん

還元くん

当記事では、寒さに弱い還元くんを紹介しています。
初冬になり気温もずいぶん低くなってきています。

 

寒さに弱い還元くん。気温が15度以下になると水素茶を作る能力が落ちます。
今年も11月に入って、朝晩の気温が10度以下になってきました。まだ余熱はしなくて大丈夫と思っているので酸化還元電位計は使っていませんが、あと半月経ったら12月。

 

私の場合寒さも本格的になると、ORP計を使用して水素茶になっているかの確認を毎日ではありませんが何回かします。
水素茶になっていないのは本当に寒い日である。年に2、3日あるかないかくらいです。

 

12時間が経過しても水素茶にならない時は、更に12時間待ちます。ただ、待つ時もありますし、中に水素茶が入ったままで還元くんごと再度余熱して待つ事もあります。
本当に寒い日には、ただ待つだけだと24時間経過しても酸化還元電位が下がらない事もありました。

 

還元くんを初めて購入したのが、4年前の12月半ばで寒かった記憶があります。
購入したばかりなので、勝手がわからずにネットで得た情報に頼りに水素茶生活をはじめたのです。

 

注ぐお茶は湯煎して40度くらいにして、還元くんにも40度くらいのぬるま湯を注いでおき、注いだお茶が冷めないように気を使っていました。
お茶で満たされた還元くんをフリース生地のタオルで包んでから、発泡スチロールの箱に入れて保温するという手の混みようです。

 

最近は、お茶の湯煎と還元くんの余熱はしますがタオルで包んで百均で買った保温バッグに入れるだけ。
余計な手間をかけずに、短時間で済ませるようになったと思います。