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当記事では、還元くんで水素茶をいつもより多く作る方法を紹介しています。
休日は、朝と夜の二回で合計3.4リットルがいつもの水素茶の量なのですが、今回は3回の水素茶を作り合計5リットル越えを目指します。
前日の夜に還元くんに注いだ緑茶が翌朝には酸化還元電位の低い水素茶になっています。
午前9時に出来た水素茶を別容器に移し、還元くんを人肌程度の温度のぬるま湯で軽くゆすいでぬるま湯を満たして余熱。
ぬるま湯でゆすぐとボトル内のぬめりが自然に落ちるで、私は毎回スポンジブラシで還元くんを洗うという事はしていません。どうしても、滑りがとれない場合だけスポンジブラシで洗浄するのです。
話がそれましたが、午前9時に注いだお茶は午後4時頃には水素茶になっています。
2回目の水素茶を別容器に移し、還元くんをゆすぎ新たにお茶を注ぎます。ここで、水素茶作成までの時間を短縮させる技の登場です。
方法は注いだお茶に出来上がっている還元水素茶を50ミリリットル注ぎ足すだけ。こんな簡単な事でその後の水素茶の出来る時間が大幅に縮むのです。
私の場合、2本の還元くんボトルなので、合計100ミリリットルの出来上がった水素茶を注ぎ足しました。
この方法だと3~4時間くらいで水素茶になります。午後4時に注いだ緑茶は午後8時頃には酸化還元電位の低い水素茶になっているというわけです。2本の還元くんをフルで活用すると1回あたり1.7リットルが3回で5.1リットル。注ぎ足しの0.1リットルを引いて、一日で合計5リットルの水素茶が出来ました。
5リットルを超える水素茶を一人では飲み過ぎですので、家族皆で飲みます。飲みきれないのならお風呂に入れて水素茶風呂にしてもいいでしょう。
又、お肌にローション代わりに塗ってもいいですね。
還元くんでいつもより多く水素茶を飲みたいと考えた時には、短い時間で水素茶を作る方法で作ってみてくださいね。
方法をもう一度言いますと、出来上がった水素茶を50ミリリットルくらい注ぎ足しする。水素茶を作る人は大変になりますが、
毎回、注ぎ足しをすれば3~4時間で水素茶になるので1日に4~5回水素茶を生成できます。
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