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今回の出張は1泊で着替えも下着くらいで荷物が少なくリュックタイプのビジネスバッグ一つでまとまりました。
還元くんと水素茶を入れるための400mlのステンレスマグボトルを持参しました。
普段と滞在期間の長い出張時には700mLとか800mLとかの容量が大きいマグボトルを使っていますが、今回は荷物をコンパクトで軽くするために容量の少ないマグボトルを選んでいます。
余談になりますが、ステンレスマグボトルに凝った時期がありまして10本以上持っていて、マグボトルの記事も書いてみたいなと思っていたりします。
話を戻しまして、注ぐお茶は近くのコンビニで購入した1リットル入りのペットボトル緑茶です。
冷えているでのでそのままの温度では使えません。
ホテルの洗面台にお湯を張り湯煎しつつ、還元くんもお湯で満たし余熱も忘れないで行います。
少し待てば水素茶作りの準備は完了です。
毎回思いますが、ホテルでの水素茶作りは歩数が自宅と比較すると少ないので想像以上に快適なんです。
余熱が終わり還元くんにペット緑茶を注いで完了。翌朝には水素茶が出来ている事でしょう。
持参した還元くんとステンレスマグボトルと現地調達したペットボトル緑茶の翌朝の画像
写真は翌朝摂りました。還元くんの中の緑茶は水素茶になっているのではないでしょうか。
今回、ORP計は持参していないので出来ているだろう?という状態ですが泡のきめも細かいので水素茶になっています。
出来上がった水素茶をステンレスマグボトルに移します。
移す際の秘訣は、こぼれそうなくらいまで注ぐ事です。
蓋を閉めるとこぼれますが蓋との間に隙間ができないのでリュックタイプのビジネスバッグの中で揺られても水素が逃げにくくなると思い毎日実行しています。
移したのが400mLなので450mL水素茶が残っています。
私の場合下記の事をしています。
①洗眼
手のひらに貯めて洗眼します、もちろん両眼です。
②顔に塗る
手のひらに貯めて洗顔のように両手を動かして顔に塗ります。
時間に余裕がある時は浸透させるようにマッサージします。
③がぶ飲み
残った水素茶はがぶ飲み、還元くんから直飲みします。
以上が出張に限らずに毎日、水素茶に関して行なっている事です。
今回はこの辺で失礼します。
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