還元くん2という水素茶生成ボトルを使用し日々の水分補給の70%を水素茶から摂取しています。悪玉活性酸素を無害な水にしてくれる水素とともに過ごす日々を綴ります。
水素茶になると味が変わる?
水素茶になると味が変わるのでしょうか?
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水素茶はどんな味なのか?
緑茶から水素茶になると味が変ります。どんな味になるかというと、まろやかな味になる。
そして、時にはまろやかさに加えて酸っぱさも感じる時もある。
味が変った事がわかりやすくなるのは暑い季節。
還元くんは緑茶に含まれる成分から水素を取り出して水素茶を作っています。
どうやって取り出しているか?というと緑茶を発酵させて水素を取り出しているんですね。
気温が高くなると還元くんの水素を取り出す能力である発酵させる力が強くなります。
そのため暑い季節には、水素茶が酸っぱくなりがとです。
私の場合、24時間サイクルで還元くんを使っているので5月くらいから酸っぱさを感じる様になり8月に酸っぱさのピークを迎えます。
8月に飲む水素茶はまろやかさが少しだけで酸っぱさの方が強くなっている。そんな水素茶を飲んでいます。
水素茶を飲むようになってから6年が過ぎました。
その間、市販されているいろいろなペットボトルの緑茶で水素茶を作っています。
味が変わった事が分かりやすいと思ったのは茶葉が入った緑茶。具体的に商品名を挙げると「生茶」や「伊右衛門」になります。
味が変りやすいし、酸っぱくもなりやすいです。
醗酵させる成分が多く含まれているので味が変わりやすいのかな?なんて勝手に思っています。
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