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酸化還元電位の低い水素茶を生成してくれる陶器製のボトル「還元くん2」。
見かけが怪しいので、こんなので水素茶が生成出来るの?って始めは思いました。ですがネットで調べていくうちに本物なんじゃないか?という思いが強くなり購入するに至った経緯があります。
家族も見た目だけで同じ感想を抱いたらしく、誰かに騙されているんじゃないかと「還元くん2」と水素茶なるものを当初は全く信用しませんでした。
心の内は判りませんが、今では付き合いで家族皆で酸化還元電位の低い水素茶を飲んでいます。
「還元くん2」の中でどういった仕組みで水素茶が作られているかは判りませんが、とにかく出来上がった水お茶を毎日いただいている。
不思議な存在ですね「還元くん2」は。
水素茶になると苦みが弱くなって味がまろやかになり、毎日飲んでいると判るのですが水素茶独特の味になります。
出来た水素茶を別容器に移して、冷蔵庫で冷やさないで常温状態で飲む事が多いです。冷やすと美味しいとネットで見かけましたが冷やしている時間があったら飲んでしまいたいというスタイルです。
朝は職場に持参するので、還元くんから直に別容器に移してそのまま持っていきます。
帰宅して出来ている水素茶を別容器に移したものは家族用でその日のうちに飲んでしまうというリズムで日々すごしています。
・日本の土を使った特殊セラミックボトルで字と色が異なる4タイプがあります。
・黒色ボトル(還)(あありがとう)と茶色ボトル(元)(ありがとう)の色違いのボトルがあります。ボトルの性能は同じで色違いによる性能差はありません。
・ボトルが持っている微弱な振動により、お茶の成分であるカテキンとビタミンから水素が抽出されて水素茶が出来ます。
・水素茶を作る為に注ぐ飲み物では、緑茶がおすすめです。
カテキンやポリフェノールなどが多い飲み物が、水素茶を作るのに適しているのだそうです。
麦茶のように直接煮立てたお茶ですと、高熱でビタミン類が破損してますので、水素茶を作る元には不向きです。
以上、還元くんについてでした。
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