水素茶が出来ているかの確認を見た目でしていた頃を思い出す

水素茶が出来ているかの確認を見た目でしていた頃を思い出す

ORP計を買う前は水素茶の見た目で還元くんが起動出来ているかを確認していました

私が1本目の還元くんを購入した時はORP計は高かったので購入を先送りにしました。

 

私の水素茶生活は還元くんボトルを1本購入してスタートしました。

 

ですので、1本目の還元くんを起動した時にはORP計は持っていませんでした。

 

還元くんが起動できているかどうか?をペットボトルに移した水素茶の泡立ち具合を見て、多分起動できたんじゃないかなと判断していました。

 

水素茶になると泡の粒が細かくなるというネットで得た情報を元に見てくれだけで判断していた。

 

絶体に起動出来ているという裏付けをとれないままに、多分起動出来たであろうという思いです。

 

どうして、こんな話をしているかというと、いつもならフッ素加工されたステンレスボトルの水筒に水素茶を移すのですが、単身赴任していて帰郷時には水素茶持参で帰郷しています。

 

赴任先に戻る際に実家にフッ素加工されたステンレスボトルを忘れてきたから。

 

フッ素加工されていないステンレスボトルは有るのですが、水素脆化(すいそぜいか)するので使用できません。

 

市販の緑茶を買って空になったペットボトルを還元くんで出来た水素茶の容器として久しぶりに使用したからです。

 

還元くんで出来た水素茶をペットボトルに移してしばらくするときめの細かい泡が立ち上ってきました。

水素茶のきめの細かい泡立ち

 

思わず、還元くんを購入した当初の記憶が蘇ってきました。

 

久しぶりに細かい泡立ちを目の当たりにしました。