水素茶の持ち歩きにアルミ製のボトルを使用してます

水素茶の持ち歩きにアルミ製のボトルを使用してます

水素茶の持ち歩きに水素が抜けにくいアルミ製のボトルを使用してます

水素茶の持ち歩きに水素が武家にくいアルミ製のボトルを使用してます

当記事では、水素茶の持ち歩きに水素が抜けにくいアルミ製のボトルを使用していることを紹介しています。

 

水素茶を毎日水筒に入れて職場に持参して飲んでいます。

 

還元くんを購入して7年弱経ちますが、最初の半年くらいはペットボトル、その後4年半ステンレス製の保温ボトルを使っていました。

 

2年くらい前にステンレスが水素に対して脆弱性があるということがわかり、フッ素加工されたステンレスの保温ボトルを経て現在はアルミニウム製の水筒になりました。

 

アルミ製の水筒は保温性が無いのですが、もともと水素茶を常温で飲んでいたので気になる事もありません。

 

ステンレス製の保温ボトルと比較してアルミニウム製のボトルは値段も安く、軽いという点も気に入っています。

 

アルミ製のボトルを2本所有していて容量が500mlと1000mlです。

 

当初は500mlのものを使っていて余った水素茶をその場で飲んだり点眼に使っていました。

 

現在は1000mlで2本の還元くんで作った水素茶で満たし、余った水素茶で洗髪、洗眼そています。

 

還元くんを2本所有していると注ぐお茶の調達が大変になりますが、オジカチャンネルでみたティー・パックを入れて水で満たして作るという方法があることを知ったので、試してみようと考えています。