出来た水素茶の容器

還元くんに緑茶を注ぐと水素茶ができます。水素茶が出来たら次の水素茶を作る為に還元くんを空にしなければなりません。

 

出来上がった水素茶はどんな容器に入れたらよいのでしょうか？ペットボトル、ステンレス製ボトルなど、いろいろ候補があります。

 

私がいろいろ試してみた経験から水素茶容器を紹介します。

 

出来た水素茶を打つ容器として空のペットボトル。

 

経験から言うとペットボトルで充分です。

 

私も当初はペットボトルだけでした。休日などに1日３回水素茶を作っていた時は２リットルのペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やしていました。

 

２リットルに入りきらない水素茶は５００ｍｌや３５０ｍｌのペットボトルに入れて会社に持っていき職場でも水素茶を飲む生活をしていたんえす。

 

還元くんを購入間もない、まだ還元くんに対して初心者だった頃、５００ｍｌと３５０ｍｌの2本のペットボトルで還元くん1本分の水素茶を入れてました。

 

その頃は還元くん２本で、朝と夜の２回水素茶を作っていたので1日に出来る水素茶の量は３．４ｌになります。今思えば、一人では飲みきれない量を飲んでました。

 

ペットボトルで唯一気なる点は、外気の温度に左右されやすいところ。気温が低い冬は冷たくなるので飲みやすくなりますが、暑い夏は温くなって飲みにくくなる傾向が強いです。

 

同じペットボトルを使用できるのは１週間くらいでしょうか、毎週新しいペットボトルを準備出来れば大丈夫です。

現在の私は、外気の気温にさゆうされにくいという理由でステンレス製ボトルを使っています。

 

容量は還元くんの容量に近いものを選んでいます。

 

ベストは800mlのステンレスボトルです。ですが限られた製品の中から選ばなくていけないサイズです。

 

500mlや600mlは各社から発売されていて、どれを買うか迷うほどなのですが、700mlとか800mlになると製品が極端に少なくなり、限られた製品の中から選ばなくてはいけない。

 

サーモスや象印、タイガー等の一流メーカのボトルは値段は高いので手が出ません。ピーコックなどのどちらかというとコスパに優れたボトルをチョイスしています。

 

ステンラス製のボトルのいいところは、外気の温度の影響を受けにくいという点です。

 

寒い冬は注いだ時の温度を保ってくれていいのですが、暑い夏は注いだ時の温いままをいつまでも保ってくれます。

 

現在の私は、水素茶の持ち運びにはステンレスボトルだけを使用しています。

 

茶シブからくる滑りも、ボトルブラシで洗浄できるので重宝しています。

余った水素茶は、洗眼用に使用していますが、時々アトマイザーじ入れて出勤しトイレの時に顔にミスとをかけています。

 

アトマイザーを使うのは本当に気まぐれなので、気がついたら程度の頻度になします。

 

アトマイザーは100均で買ったものなので安物。

 

アトマイザーの容量はとても少ないのですが、今までに使い切った事はなく3日坊主ならまだいい方で一日坊主なんです。

 

ここで紹介する程でもないのですが、こんな使い方もありすよ。いう事で紹介させていただきました。

還元くんで作った水素茶を移す容器は、基本ペットボトルで充分です。持ち運びにも耐えるし冷蔵庫で冷やしたら美味しさが倍増します。

 

 

私の場合、ペットボトルは卒業してステンレスボトルを使っています。

 

洗浄が楽なのと、空のペットボトルを調達しなくて済むという点が大きいです。

 

少量の余った水素茶は時々ですが、アトマイザーに入れて持ち歩き、気が向いた時に顔にミスとを吹きかける。

 

以上が、私が水素茶を移す容器として使っているものを紹介しました。