帰郷のお供に水素茶

帰郷のお供に水素茶

還元くん2という陶器製のボトルで水素茶を作り、日々飲んでいます。

帰郷のお供に水素茶

当記事では、帰郷のお供に水素茶を持参している事を紹介しています。
単身赴任をしていて1週おきに帰郷。移動には公共交通機関の電車を利用しています。

 

在来線でもいいのですが、時間短縮とコロナ禍での蜜を避ける為に、ほぼ毎回新幹線を使っています。
新幹線には、在来線には無い簡易テーブルが装備されているので、そこに還元くんで作った水素茶の入ったアルミボトルを置き、喉が渇いあたら水素茶で水分補給します。

 

帰郷時、出かける前に水素茶をアルミボトルに注いで持参するが私の定番のスタイル。
コロナ禍なので、新幹線の自由席ですが座れないという事はなく、左右のソーシャルディスタンスを保って座れています。
以前は前後もソーシャルディスタンスを保てたのですが、ここ最近は人が多くなってきて前後のソーシャルディスタンスは保てなくなっています。

 

緊急事態宣言が出て、利用客が減っていましたが9月に入ってからでしょうか、人が多くなってきたなと感じる様になりました。

 

GO TO対象から東京が外れた10月初めの週末は随分と人が多くなり、コロナ以前の5割程度まで戻っているのではないでしょうか。

 

利用する時間帯が、通勤・通学の時間帯とは異なるので、満席にはならず、ソーシャルディスタンスを時には密になりますが、どうにか保っていられます。

 

これからウイルスが活性化する寒い季節になりますので、今以上に気を引き締めていかなければと考えます。
毎日のコロナ報道で、麻痺してきていますので尚更です。