水素茶にできる白いもやもや

水素茶にできる白いもやもや

還元くんで作る水素茶にできる白いもやもやについて書いています。

水素茶に漂う白いもやもやしたものの正体

還元くんで作った水素茶に白いもやもやしたもが漂っていることがあります。
気温が高い夏に、漂う頻度があがります。

 

ちょっと、ヌルヌルしてる感じです。

 

白いもやもやの正体は、酸化還元電位が低くなった緑茶内で居場所が無くなった雑菌の集まりです。

 

茶こしでこせば大丈夫です。

 

最初に見かけた時は、何だろう?と思いますが、いつもの事なので慣れてしまいます。

 

白いもやもやしたものの正体についての詳細説明

ネットで調べてみました。
還元くんの生みの親、オジカインダストリーのオジカ社長のセミナーの記事の中で、答えをみつけましたので信頼できるでしょう。

 

●「白いもやもや」は還元されている証拠
中を見てなにか白っぽいものが浮いていたらできている証拠。
機械で測らなくてもこれが出ていたら出来てるってこと。

なんで出るのか?
もともとお茶は雑菌まるけ。
買ってきたお茶は中で雑菌が自由に泳いでいる状態。
雑菌は酸化が好き。
だけど、お茶が還元されてくると雑菌は住めなくなってくる。
逃げ道がなくなってくると、菌は身体を寄せあって、真ん中の一匹だけ守ろうとする。
これは生き物の習性。
菌が集まってくるのでわたしたちの目に見えるようになる。
これが「白いもやもや」の正体。
引用元:ページタイトル

 

白いもやもやしたものは茶こしで、こせば大丈夫です。

 

元々は緑茶内に散らばって漂っていた雑菌が集まったものなので、水素茶のなる緑茶であれば全て飲んで体内に入ってしまうものなので、私の場合、気にせずに白いもやもやしたものも飲んじゃってます。

まとめ

水素茶に白いもやもやしたものが漂っていることがあります、酸化還元電位の低い水素茶になっている証拠です。

 

白いもやもやの正体は、緑茶に元々踏まれている雑菌。雑菌が還元された緑茶内で居場所がなくなり集まったものです。茶こしでこせば大丈夫です。